仕事の合間に簡単リフレッシュ! 目の疲れに効くツボ!

眼科まっぷ
  1. 仕事の合間に簡単リフレッシュ! 目の疲れに効くツボ!
2013年10月01日

仕事の合間に簡単リフレッシュ! 目の疲れに効くツボ!

目が疲れるのは分かっていても、仕事となればパソコン画面を見ないわけにはいきません。そこでパソコンワークの合間に目の疲れに効くツボを刺激して、すっきりとリフレッシュしちゃいましょう!

仕事の合間に簡単リフレッシュ! 目の疲れに効くツボ!

ボーっとできると良いのですが

最近は仕事でパソコンを使うのが当たり前になっています。職種によっては「一日中パソコンを見続ける」というのも珍しくありませんし、もはや「デスクワーク=パソコンワーク」と言っても過言ではないでしょう。
そうなると気になるのが「目の疲れ」。長時間にわたってパソコンワークを続けると、目の奥の方がジーンと痛くなってきたりします。これは目を動かす筋肉の血流が悪くなって、肩こりのように“凝って”しまったためですから、1時間作業をしたら遠くをボーっと眺める時間を入れて、目を動かす筋肉の緊張をほぐしてあげると解消されやすくなります。

ツボを刺激してリフレッシュ

でもここで問題なのは、仕事中に手を休めてぼんやりと遠くを眺めていると、上司に怒られる危険性があるという点です。これは半分冗談ですが、まだまだパソコンワークによる目の酷使を理解してくれない人が多いのも事実です。
そこで今回は、パソコンワークの合間にリフレッシュできる「目の疲れに効くツボ」と、その刺激法をご紹介してみます。これなら上司に怒られることはありませんし、逆に「頑張ってるな」とか「無理するなよ」などと、優しい言葉をかけてくれるかもしれませんよ(笑)。

目の疲れに効く3つツボ

目の疲れに効くツボはいくつもありますが、代表的なものは以下の3つです。

1)睛 明(せいめい)・・・・・目頭の内側、鼻の付け根のくぼみにあるツボ
2)客主人(きゃくしゅじん)・・こめかみのくぼんだ部分にありるツボ
3)風 池(ふうち)・・・・・・後頭部の髪の生え際のくぼみにあるツボ

目の疲れに効く3つのツボの刺激法

1)睛 明(せいめい)
目をつぶって親指と人差し指でつまむようにして圧迫します。これは誰もが無意識にやっている疲れ目のマッサージですね。ゆっくりと指を動かしながら圧迫すると効果的です。

2)客主人(きゃくしゅじん)
人差し指と中指をこめかみに置いて、ゆっくり円を描くように刺激しながら左右同時に圧迫します。また、目の外側には客主人だけでなく、「瞳子髎(どうしりょう)」「太陽(たいよう)」などの目に効くツボが横並びになっているので、手の平の親指の付け根付近のふくらみである手根部分で押し上げるように圧迫すると、複数のツボを同時に刺激できるので効果的です。1分間ほどマッサージを続けると目がすっきりとしますよ。

3)風 池(ふうち)
親指で円を描きながら押し上げるように、左右の親指で両方同時に圧迫します。その際は親指以外の4本の指で頭を挟むようにしましょう。「3秒~5秒圧迫したら1秒休む」を3回~5回繰り返してください。

眉毛の少し下の“眼球を入れる頭蓋骨のくぼみ”にも、目の疲れに効く3つのツボがあります。眉毛の少し下の目頭側の「攅竹(さんちく)」、真ん中の「魚腰(ぎょよう)」、目尻側の「絲竹空(しちくくう)」を人差し指と中指の先でゆっくりと圧迫すると、目の疲れだけでなく頭痛にも効果的ですよ。