まぶたが勝手に動く!?「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」とは?

眼科まっぷ
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2014年01月06日

まぶたが勝手に動く!?「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」とは?

何もしていないのに、勝手にまぶたがぴくぴくと動くことはないでしょうか。それは眼瞼痙攣(がんけんけいれん)と呼ばれる病気である可能性が高いです。

まぶたが勝手に動く!?「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」とは?

まぶたが勝手に動く病気

眼瞼痙攣(がんけんけいれん)という病気をご存知でしょうか。この病気は自分の意志と関係なく勝手にまぶたの筋肉が収縮してしまうもので、初期症状は目が乾いた感じがしたり、光がまぶしく感じたりすることが多いです。初期症状はドライアイに似ているため、ドライアイと勘違いする方も少なくありません。ドライアイの治療をしているのに効果が見られない患者が、実は眼瞼痙攣だったということはまれにあります。

眼瞼痙攣の症状

まぶたの痙攣は最初は下まぶたから起こりますが、病状が進行すると上のまぶたにも広がり、最悪の場合はまぶた全体がひどく痙攣して目を開くことができなくなり、実質失明に近い状態になってしまいます。
この病気の進行はとてもゆっくりで、かかってすぐに失明する危機はありませんが、放っておいても完治はしません。まぶたが勝手に痙攣する場合は一度眼科に行って診てもらいましょう。

眼瞼痙攣の原因

眼瞼痙攣の原因はまだはっきりとは解明されていませんが、まぶたの筋肉が動いているので、大脳の機能障害やストレス、薬による副作用などが原因としてあげられます。