ドライアイの疑問:どうして目が乾く?

眼科まっぷ
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2016年05月02日

ドライアイの疑問:どうして目が乾く?

近年増えているドライアイ。どうしてドライアイになると目が乾燥してしまうのでしょうか。

ドライアイの疑問:どうして目が乾く?

ドライアイはどうして目が乾燥する?

近年よく聞くドライアイという言葉。この病気は名前の通り、目が乾燥してしまう状態のことを言います。

通常、人の目の表面は水の膜でおおわれており、これが乾燥することがないよう、涙などで常時水を補給しているのです。涙はまばたきなどによって、目の表面に隅々まで行き渡ります。

ですが、PCやスマートフォンなどの画面を見続けていると、自然とまばたきの量が減少し、涙が十分に行き渡らなくなってしまいます。そうすると、表面の水分量が足りなくなってしまい、目が乾燥してしまうのです。

また、まばたきの数が減っていなくても、エアコンの風を直接受けていたり、空気が乾燥していたりすると、ドライアイになってしまうこともあります。

ドライアイの症状

ドライアイになると、目の乾燥やゴロゴロした異物感、視力の低下など自覚症状が出てきます。十秒まばたきをせずにいられなければ、ドライアイの可能性が高いと言われています。ドライアイはそのまま放っておくと、さらに酷い乾燥を引き起こしますので、自覚症状がある方は病院に相談にいかれることをおすすめします。

ドライアイを防ぐには

ドライアイにならないためには、長時間ディスプレイを見続けるのを辞め、適度に休息をとることが大切です。意識してまばたきをしたり、蒸しタオルなどで目の周りを温めたりするのも有効です。目薬などもいいですが、市販のものは成分が合わないケースもありますので、医師に相談してから使うようにしましょう。