ディスプレイの長時間の使用は注意!視力低下につながることも

眼科まっぷ
  1. ディスプレイの長時間の使用は注意!視力低下につながることも
2016年05月05日

ディスプレイの長時間の使用は注意!視力低下につながることも

パソコンやスマートフォンを長時間使い続けると、眼病や視力が低下することがるのをご存知ですか?

ディスプレイの長時間の使用は注意!視力低下につながることも

現代病になっているVDT症候群

近年パソコンやスマートフォンの普及で、長時間ディスプレイを見ることが多くなってきました。それと共にドライアイなどの目のトラブルを抱える人が増えてきました。

ディスプレイを長時間使用し続けた事によって起こる病気をVDT症候群と言います。ちなみに、原因となるパソコンやスマートフォン等のディスプレイ・モニター(visual display terminal)を使用する仕事をVDT作業と言います。VDT症候群にはドライアイなどの目の病気だけでなく、だるさや肩こりなどの肉体的な物や不安感や抑うつ状態など精神的なものもあります。

VDT作業で重度の眼病や視力低下を引き起こすことも

VDT作業を続けていると、ドライアイになることがあります。ドライアイは目が乾燥した状態を指し、目の痛みや異物感、視力の低下やかすみ目などを引き起こします。

ドライアイは乾燥などから目を守っている涙の層が薄くなっている状態ですので、放置していると更に悪化していくばかりでなく、他の目の病気になる可能性もありますし、乾燥した状態で目を酷使し続けると視力が低下する事もあります。ドライアイになったと思ったら、すぐに対策をすることが大切です。

ドライアイの対策

ドライアイの対策には、長時間ディスプレイを使用しないことが大切ですが、仕事の関係で無理な人もいるかと思います。そうした時は適度に休憩を入れて目を休めたり、蒸しタオルで目の周辺を温めて筋肉をほぐしたりしましょう。休憩時間には、ラジオ体操などの体をほぐす運動もおすすめです。